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自律神経の機能が低下

体温調整を行っているのは、自律神経です。
自律神経には副交感神経と交換神経の2種類があり、1日のうちにバランスよくどちらかが働いている事になります。
夜リラックスしているときには副交感神経、緊張している時には交換神経が働いています。
また、外気温によっても自律神経は働き、血管を収縮させるのは交換神経、拡張させるのは副交感神経が働いています。
私たちの体は2つの神経がバランスよく働く事によって健康を保っているのです。
どちらかの働きが過剰になっていても、健康を維持できず、時には病気が発生してしまう事もあるのです。
自律神経はストレスやホルモンバランスなどによって乱れる事が分かっています。
病気の原因もストレスなどが問題だと言われていますが、自律神経の働きを狂わせてしまうからです。
冷え性も病気の引き金も自律神経の働きが狂っている証拠です。
その為、東洋医学では体の冷えは病気の元と呼ばれているのです。
では、なぜストレスが溜まると自律神経の働きが悪くなってしまうのでしょうか?
ストレスは人が緊張した状態と一緒ですから、交換神経が過剰に働いてしまいます。
ストレスが解消されれば、副交感神経もうまく働く事が出来ますが、現代人はストレス社会とも言われ大きなストレスを受けてしまっています。
交換神経が過剰に働いていると、副交感神経との交換がうまく行われない事になります。
ストレスには精神的なストレス、冷房などの外的刺激、食生活の乱れ、睡眠不足、ホルモンの乱れなど様々なタイプがあります。
全てのストレスを取り除く事は不可能ですから、なるべく早めに解消できるよう工夫しましょう。
特に女性は閉経や月経により、女性ホルモンの働きが変化しますから、自律神経の働きに乱れが出やすいと言われています。

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