スポンサードリンク

自律訓練法でリラックス

自律神経の働きが乱れる原因はストレスだといわれています。
ストレスが過剰にかかると、交換神経が優位に働き、怒りやすかったり気持ちが高ぶってしまうのです。
自律神経の働きを整える為には、常に受けているストレスを軽減し、副交感神経を働かせば良いのです。
呼吸法も意識的に副交感神経を高める方法ですが、自律神経訓練法というのも効果的です。
自律神経訓練法とは、ドイツの精神科医が開発した方法で、副交感神経が働いている状態を意識によって強制的に作り出します。
例えば、手が温かい、手が重いなど自己コントロールを行い、意識的に副交感神経を働かせます。
やり方は6つの項目を行うだけですから、簡単に行う事ができ、イライラした時に行ってみましょう。
なるべくリラックスできる環境で行うのが効果的です。
自律神経訓練法で行う6つの動作は以下の通りです。
「手が重い」は手から足にかけて順番に重いというイメージを働かせます。
「手が温かい」は同じく手から足にかけて温かいイメージを持ちます。
「心臓が静かに規則正しく打っている」心臓の鼓動を意識して行います。
「楽に呼吸している」呼吸を深くゆっくりと行うイメージです。
「おなかが温かい」お腹に気を集め熱が発生するようなイメージで行います。
「額が気持ちよく涼しい」手足が温かい代わりに額は冷たくなるイメージです。
温かくするときには、温かくするのではなく、意識を集中させて温かくなってきたと感じられるようにします。
自律訓練法はα波が増えリラックスする事が出来るようになります。
皮膚の温度が上昇し胃腸の働きが良くなって、人が睡眠を行っているような状態に持っていくことが出来ます。
ストレスに強くなり、スポーツでのトレーニングや、仕事への効果も期待できます。

スポンサードリンク

このページのTOPへ戻る


footline